No,809
新製品情報 平成14年7月11日〜

1. デルタゴンビット SDS-プラス コンクリート・石材兼用ドリル [株式会社ミヤナガ]
DLSDS 充電ハンマー用&硬質石材用新登場
硬質石材に適したチップ材質を選定し、耐久性大幅アップ!!

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A.デルタゴンビット SDSプラス 充電ハンマー用
刃先径D(m/m) 数量
3.4×116 10
3.5×116 10
4.3×116 10
4.5×116 5
4.8×116 5
5.0×116 5
6.0×116 10
標準価格 72,750円
B.デルタゴンビット SDSプラス 硬質石材用
刃先径D(m/m) 数量
6.0、6.4 各5
8.0、8.5
10.0、10.5
12.0、12.5
12.7、14.5
標準価格 92,250円


2. 屋外粉チョーク [株式会社たくみ]

品番 2220
容量 500g
小売標準価格 1,600円


特徴
屋外(コンクリート、アスファルト、鉄骨など)でラインを引いた後、雨が降っても水にぬれても消えにくい粉チョーク
(ラインを完全に消す必要がある場合には使用しないでください)
各社のチョークライン・画線器に使用できます


3. コーンチェイン [株式会社ニッサチェイン]
人・車輌の進入禁止や資材の保管場所の境界に!!

品番 品名 材質 線径 全長 入数
C-254 コーンチェイン プラスチック 2M 3本
C-255 コーンチェイン プラスチック 黄/黒 2M 3本
特徴
手のひらサイズに折りたためるので、持ち運びがとっても便利
両端に付いているステンレスリング(内径約100mm)をカラーコーンに掛けるだけなので、とっても簡単


4. なめたネジはずしビット2本組 [株式会社兼古製作所]

品番 定価 小箱入数
ANH-066 3,000円 6ヶ
特徴
なめたプラス穴のネジを簡単に取りはずすことが出来るビットです
ステンレスビスにも対応


5. クイック電工ドライバー [株式会社兼古製作所]

品番 定価 小箱入数
1720 2×75 500円 6ヶ
1720 2×150 650円 6ヶ
特徴
ひとまわり小さいハンドルサイズのプラス2番ドライバー。1回の動作で、回転角度の大きい締めつけが可能、作業性は抜群。制御盤などのネジ締め箇所が多い作業には最適
制御盤などの作業に。コンセントの取付作業に


6. ロング段付ビットシリーズ [株式会社兼古製作所]

特徴
雨どい金具ビス打等、障害物のある場所、奥深い場所や手の届かないところでのネジ締めに最適
品番 サイズ 定価 仕様 品番 サイズ 定価
ADM-2250 2×250 1,500円 ネジを落とさない
専用ネジキャッチ付
APMD-2250 2×250 1,000円
ADM-2350 2×350 1,600円 APMD-2350 2×350 1,100円


7. 電動ドリル・インパクトドライバーに対応 木工用 下穴錐 [株式会社兼古製作所]

品番 定価 小箱入数
AMK-003 620円 12ヶ
AMK-004 700円 12ヶ
AMK-005 740円 12ヶ
AMK-006 820円 12ヶ
AMK-345 1,800円 6ヶ
AMK-456 2,000円 6ヶ

特徴
割れやすい木・竹・プラスチック・アルミ
石膏ボード・バーチクルボードの木ネジ釘の下穴あけに最適


<後記>

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先日、数年ぶりにアサガオが咲いているのを見ました。道路の脇に設置されているフェンスを支柱に延びてきたようです。水が不足しているのか、栄養が不足しているのか、一輪だけしか咲いていませんでした。

 小生が子供の時分には、自家製木製プランタ(要は木の空き箱)に神社から取ってきた土をいれて、これも神社の竹やぶで見つからないように失敬してきた細い竹を支柱にして、このアサガオを植えていました。なんでアサガオなのかは良く考えれば不明ですが、夏休みに子供が寝坊をしないようにと言う学校や親の配慮だったのでしょう。飽きもせずに毎朝水をやっていました。

 昨今、ガーデニングと称して庭やベランダに花を植えるのが流行っていますが、小生にはあまりなじみのある名前の花がないのです。近くのホームセンターへ行っても難しい名前の植物が並んでいます。興味がないと覚えられないですよ。

 そういえば、癒し系で魚を買う趣味もあります。ワニみたいな顔をしたなまずが高値で取引されているそうで、これに命をかける人も出てくる始末です。魚を眺めて癒されるのかなとずっと思っていたのですが、昔は金魚を買っていましたよね。小生は、金魚のほかにもドジョウと泥ガメと銭ガメとカエルとコウロギと鈴虫とカマキリを飼っていました。ドジョウなんぞ餌をやらなくても、生えてくるこけを食べているので、水さへ適当に替えればOKでした。そのほか、球根類の植物を育てたり、十姉妹を飼ったりしていました。犬は飼っていませんでしたが、隣の犬が我家に来たりしていたので、それをおもちゃにしていました。こう考えると、今の癒し系の遊び(動植物を飼う)はしていたんですね。

 そういえば、トカゲの尻尾を切り取ると再生すると言う話を聞いて、例の神社でヤモリ(だと思う?)を見つけてきてナイフ(肥後の守)で尻尾を切ってしばらく観察したことがありました。1週間ほどすると、ちょっとずつ尻尾らしいものが生えてくるんです。尻尾を切られた断面が、今うわさのES細胞化して再生するんだそうです。当時はそんなことは知らなかったのですが、尻尾がまた生えてくると言う現象に感動したものでした。ある程度尻尾が生えたところで、元の神社に返しに行ったのですが元気に復活したのかな?? 今考えると、小生は「気持ち悪い系」の子供だったかもしれません。

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(ミミズで女の子を泣かすのが得意だった小生)